三日坊主

ネタはあるんですけどね、「書く」という行為自体が億劫になってしまいます。
今までいくつもの無料ブログを利用しましたが、一ヶ月続いた試しが無いです。。。
でも、趣味の分野では書くネタはいっぱいあるんですよ!
例えばアナログ(今の人はレコードって言いますね)のこととか、シンセのこととか。
昔から何か「これだ!」と思ったことは、とことん調べてしまうタチでして。
じゃあ、次回はシンセのことでも紹介しましょうか。

と、ちょっと気が変わって、初めて買ったシンセについてご紹介。
普通はオールインワンシンセを買うところですが、贅沢ものの私はその昔すでにMacを持っていましたので、それにVisionというシーケンサソフトを突っ込み、音源のみを買いました。
その音源というのが、Rolandの名機「JD-800」のラックマウント版である「JD-990」です。

正直、よく分からなかった(w
だって、高校生にVCFとかVCAとか語ったところで分からんでしょう。
確かにフィルターの効きはよかった(と思う)んですが、いかんせん、頭が悪いんで。
やっぱり全てのパラメータをスライダーで操作できる「JD-800」には敵わないんじゃなかろうか、と。
でもやっぱりこの頃のデジタルシンセは、音が細いような気がしてならないです。
何? ポリで同時発音すればいいじゃないかって? そんな高度な使い方知りません!

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