【追記】意外と哲学的なヤバめ映像

先日紹介したヤバめ映像ですが、アマゾンで調べてみると意外や意外、結構映像哲学の本筋を貫いた作品だったことが判明。しかもやけに高評価。なるほど、そういうことなのかぁとやけに納得しました。目から入る情報と感情を切り離してみないといけないんですね。でもそれって事前情報があるから判断できる訳ですが。

さあ、そこのあなた。どんな映像なのか気になるでしょ?

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