自分のケータイ遍歴を晒してみるスレ

ども、プレスリーです。

Dsc00001

暇すぎたので我が家に伝わるパンドラの箱を開けてみたら、昔使っていたケータイが出てきたので晒してみます。

 

Dsc00002 一発目。これは19歳の頃に買ったPHS、Kenwood製のXITって機種みたいです。どういう経緯で買ったかは、不明です。

ピッチかぁ・・・、懐かしいなぁ・・・

Dsc00003_2 二発目。初めてのケータイ。NEC製のN207s。これは覚えてます。たしか元カノから連絡があって、強制的に買わされたケータイです。ノルマが大変だったんでしょうね。

 

Dsc00004 中を見てみます。塗装がかなり剥げてます。押すとカチッと音がして心地よい感触のボタンが、今には無い感じで好きです。

 

Dsc00005 三発目。これが思い入れが強いです。初めてのiモードケータイ、SO502i。デザインが秀逸です。当時はすでに折りたたみが主流だったんですが、あえてストレートタイプ、かつ初めてのセンタージョグダイアルとあって、すぐに購入を決めたのを覚えてます。この機種からその後今日に至るまでずっとソニー製のケータイ(色は黒)を使ってます。

Dsc00006 せっかくなので、充電ケーブルを繋いでみます。おおっ! 立ち上がった! すげーすげー、さすがはソニー。この頃の製品にはまだソニータイマーは入ってないようです。

 

Dsc00007 四発目。デザイン的には、正直キライな部類に入ります、SO503i。リンク先では「本気度の表れ」と書いてますが、一番の駄作では無いかと思います・・・ ソニーさんすみません。。。 ジョグはすぐ壊れるわ、デザインは言うまでも無く・・・

Dsc00008 充電ケーブルを繋ぎましたが、立ち上がりません。まあ、確かにこいつが一番俺に酷使されたと思います。

 

Dsc00009 五発目。これが一番の名機でした。SO504i。中身は駄作のSO503iとほぼ同じですが、デザインが素晴らしい! 最近のケータイにありがちな鏡面仕上げ的な安っぽい塗装じゃなくマットに落ち着いた質感は、今までのケータイではぶっちぎりのトップ! しかも、当時問題となっていたジョグダイアルの問題についても、プラスチックから金属に材質を変えることで解決! またこれを出してくれたら確実に買います。うDsc00010ちなみにこの機種のカラーバリエーションは赤・黒・白があったんですが、私は赤・黒を持っていました。

充電ケーブルを繋いでみました。今でも起動します! SO504i最強!

 

Dsc00011 六発目。SO504iとの別れを決断させたのは、こいつ。SO506i、俗に言う「Premini II」です。プレスリリースの時点で惚れ込んでしまい、初めて発売日に買いにいきました。こいつとは一番長く付き合いましたね。

 

Dsc00012 今年の頭まで使ってたので、充電したらすぐに立ち上がりました。ボタンが取れてしまい、その裏に隠れていた発行ダイオードがむき出しに。まるで北斗七星のように燦然と輝いてます。

ということでここでおしまい。うーん・・・

大して面白くなかった・・・

コメント(7)