なぜかピンクフロイド
ども、プレスリーです。
ピンクフロイドです。ピンクフロイド。地味すぎて日本では全くと言っていいほど人気のないピンクフロイド。そりゃあ堕天使ブリトニースピアーズと比べると花は無いですが、楽曲に込められたフロイト譲りの哲学は、それは深いものがあります。今回紹介するのは、マイケルジャクソンのスリラーより売れたと言われるアルバム「Dark Side of the Moon(狂気)」です。このアルバムを子守唄代わりに育ったあたくしとしては、今年起きる皆既日食をこの曲を聴きながら見たいと切に思ってます。ぜひ皆さん一度だまされたと思って聴いてみてください。個人的には「Brain Damage」から「Eclipse」の流れが最高。
ども、ミー吉です。
狂気、いいですよねー。大好きです。どの時代に聴いても古くならなないというか。
そして、どの時代に聴いても、新しくもならないんですよね。普遍的な音楽なんでしょうね。
個人的には、原子心母のB面も思い出深いです。
投稿: ミー吉 | 2009-01-22 13:07
>ミー吉さん
コメントいただいてたのを、本日気づきました… 申し訳ないです。
気を取り直して、原子心母をチョイスされるミー吉さん、素敵です! あのアルバムもメロメロにされますよねぇ〜。ただ、テーマが難解なんで一般受けしないのが本当に残念です…。
投稿: 田舎のプレスリー | 2009-02-12 01:07