ベルリン（田舎）に棲む日々

ども、プレスリーです。

アルファブロガーいちるさんに触発されて、手持ちのアナログレコードをデジタル化する作業に没頭中の昨今です。

デジタル化するとどうなるのか？

• アナログ音源でしか持っていなかった楽曲をデジタルDJソフトでミックスが楽しめる。
• 場所を食うだけのアナログレコードを処分できる。
• iPhoneでアナログ音源を楽しめる。

良いこと尽くめじゃないですか！！

ただ、アナログレコード一枚をデジタル化するのに約1時間、所有しているアナログレコードは約400枚…

先が長過ぎ…（泣

ども、プレスリーです。

年明けからクラフトワークにずっとはまっておりますねん。

今回は、クラフトワークのプレスリー的名曲集。どれもこれもドイツ独特の潔癖さと堅牢さと実直さを兼ね備えちょるで、楽しみにしっくいやい！

ども、プレスリーです。

ドイツはケルンのクリングクラングスタジオで一般人には理解不可能な学術的音楽機材を目の前に医学的精密機械音楽を作曲し続ける、テクノの創始者クラフトワークのライブ映像。

クラフトワークの代表曲は数多ありますが、プレスリーが一番大好きな曲は代表作との誉れ高いアルバム「Comuper World」の挿入歌「Numbers」。このブレイクビーツは完璧です。非の打ち所のない、完璧。重ね重ね言いますが、完璧。ブレイクビーツ独特の腰が揺れるリズム感が途切れないこの感覚。昨今のヒップホップとラップで奏でられるビートの元祖。最高です。最高です。最高です。大事なことなので３回言いました。

あけおめ、プレスリーです。

昨年発売されました、AppleのMagic Mouseはすっげーいいです。

まず私は、パソコンの入力機器には金を惜しみたくない主義であることをご理解いただきまして、でも無駄に投資したくないというのは万人の思いでございます。

じゃあ何が無駄かといいますと、結局のところ発展性の無い物理的制約というところに行き着く訳でございます。過去に書きましたが、iPhoneにみる「ボタンとのお別れ」でございますよ。

それは前立腺…もとい前振りとご理解いただきまして、「ここにこのボタンがある」「このボタンを押せ」的なものはもうたくさんなのです。操作する人が好きな場所に好きな機能を配置する。ユーザビリティを突き詰めればこういうことなんでしょうね。
何がなんだか皆さんよく分からんと思いますが、とりあえずMagic Mouseに触れてください。マウスに対しての固定概念を破壊してくれるでしょう。

Magic Mouse最高！　ﾋｬｯﾊｰ!

酔っぱらって書いてるんで、まとまりがありません。主旨も見えません。ごめんなさい。