ベルリン（田舎）に棲む日々

ども、最近ブログを捨ててTwitterに移行しがちなプレスリーです。

タイトル通り、エウレカセヴンでネタにされたテクノクラシック曲をご紹介。

まず一曲目、New Orderの「Blue Monday」。New Orderの前身「ジョイディビジョン」の頃、月曜日に当時のボーカルが自殺したことを歌ったのがこの曲。

二曲目。ドイツのアシッドトランスの雄、Hardfloorの「Into the nature」。
三曲目。アイスランド出身のエキセントリック歌姫、ビョークの「Human behaviour」。
四曲目、デトロイト第一世代でかつハートフルデトロイトの創始者、Derrick Mayの「The Beginning」
長くなったので、続きは後日。

ども、プレスリーです。
ここんとこTwitterにぞっこんLoveのため、ブログの存在を忘れてました。ですよね？　skazamaさん？？

で、今回はYMOがカヴァーした、またはカヴァーされた楽曲の原曲とカヴァー曲をご紹介。

まずはこれ、Martin Denneyの「Fire Cracker」。オリエントでエキゾチックなガムランサウンド。

そして、この曲を聴いた細野晴臣がYMO結成を思い立ったもんだから、どうしてもカヴァーしたくてしょうがなかったので本当にカヴァーしちゃったYMOの「Fire Cracker」

続きまして、ってかこれが最後なんだけど、坂本ドラゴン作曲の「Behind the Mask」。

で、これをカヴァーしたのが、あのエリッククラプトン。作詞はあのマイコー！　ってかこのライブ映像すごいで！　ドラムがなんとフィルコリンズ！