まさに職人芸、クラフトワークのブレイクビーツ
ども、プレスリーです。
ドイツはケルンのクリングクラングスタジオで一般人には理解不可能な学術的音楽機材を目の前に医学的精密機械音楽を作曲し続ける、テクノの創始者クラフトワークのライブ映像。
クラフトワークの代表曲は数多ありますが、プレスリーが一番大好きな曲は代表作との誉れ高いアルバム「Comuper World」の挿入歌「Numbers」。このブレイクビーツは完璧です。非の打ち所のない、完璧。重ね重ね言いますが、完璧。ブレイクビーツ独特の腰が揺れるリズム感が途切れないこの感覚。昨今のヒップホップとラップで奏でられるビートの元祖。最高です。最高です。最高です。大事なことなので3回言いました。
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